設定に関しては、こちら(カスタム変数は、APIで、ペ-ジ、セッション、ユ-ザの3つのレベルで、キ-・値のペアを作る事ができるのであった。されに、indexで1-5まで区分できた。) setCustomVar(index, name, value, scope)レポ-トでの表示に関して意外に、レポ-トでのカスタム変数の見方は難しい!
* まず、レポ-トは、あくまでセッションレベルで見るためのモノだと頭に留めておく。
また、index(slotの1-5の数字)は、レポ-ト画面では、分類項としては出てこない(アドバンスセグメントには出てくる)
通常のレポート
そこから、値(value)の部分に降りていく。 以下、カスタムレポ-トで、3つのレベルを個別に見ます。 1.ペ-ジレベルでカスタム変数を与えた場合
wordpressでの各記事のカテゴリー名を、ページレベル変数に入れておいたもの。
2.セッションレベルで設定した場合
3.ユ-ザレベルで設定した場合ある特定のユ-ザレベルでの値を持ったセッションを集計する。
(*2010/03/08 ページスコープの変数は、素直にページビューで見るべきだった)
|
aレポート画面(report) > cユーザー(Visitors) >