コンテンツの詳細という名前は、個別ページ情報の表示と混同されるので、良くない名前。英語だと、 content drilldown と content detailsで使い分けている。 ディレクトリ単位(というか、"/"で切って集計してるだけ) で表示がスタ-トする。 英語名が、drill downな事からも分かるように、詳細に行ける。"/"があれば、複数の段階で降りていける事になる。(なので、バーチャルペ-ジビュ-を作る時も、このことを考慮した方が良い) タイトル別のコンテンツがタイトルを元にしたURLレベルのでの集計値のサマリであるのと同じ。こっちは、それを"/"にしただけ。 なので、ページ別セッションとかは、単純に、構成してるURLの足し算になる。 あるディレクトリのどれかのペ-ジに少なくとも一回は閲覧があった! というセッション数を数えてくれるわけではない事には、若干注意した方が良い。 |
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