フィルターとの使い分け

以下のblogを読んで、良い内容だなと思いました。

http://www.advanced-web-metrics.com/blog/2009/12/09/how-to-choose-between-advanced-segments-versus-profile-filters-in-google-analytics/

(フィルターとアドバンスセグメントの使い分けの解説)


僕なりのまとめです

アドバンスセグメントと プロファイルにあるフィルタ-の違いについてです。

  アドバンスセグメント フィルタ-
 見てるデ-タ セッション単位 ページ単位(デ-タ文字)
 デ-タの型 数値データもある 文字情報
 使うと? どんどん使える そのデータは直せない
 所属場所 情報の切り方として公開できる アカウント内で使い回し


以下、同じ内容だけど、メモを残す。
切り出されるデ-タの違い
  • ページレベル
  • セッションレベル
  • イベントレベルのフィルタリングは?
デ-タの違いからくる利用方法の違い
  • セッションで解析する
  • ペジレベルで、いらないものを弾く。
デ-タの貯蔵レベルから来る違い
  • 利用可能になる時間の違い
    • スグ
    • ~一日
  • 生情報なので文字列情報、生成デ-タなので数字として扱える




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