アドバンスセグメント設定例


クリックすると画像だけの表示になります。
まず、デフォルトであるものを確認。
ユ-ザタイプ、トラフィック属性、コンバージョン、直帰以外などがある。

自分で設定するカスタムセグメントの例としては、
  • 検索エンジン別にセグメントする。
    • Google, Yahoo別に切る。
  • ブランドワードの検索で来たユーザー
    • セッションでみるけど、その後、直接訪問できても、このセグメントに入ると思う。
  • 検討中ユ-ザ-
    • 閲覧開始がトップ、直帰していないセッション
  • トップページ以外が閲覧開始ユーザ
    • 偶然、検索エンジンなどで来た、トップ以外が訪問開始のセッション
などがある。
いずれも、できる100(+10)ワザGoogle Analyticsで説明があったもの。134ペ-ジから詳しい説明がある。




大内 範行¥ 1,764
サイトの強み&弱み把握に最適
analytics機能強化に伴い、こちらも増補改定
Amazonで詳細を見る by AmaGrea
僕自身が使っているものは、
  • 複合キーワードで来た人。
  • 特定のページを見た人(通常のレポートでいいかも。)
  • ブラウザサイズを取っておいて、ある値以上の人(上手くデータがとれない)
  • ページビューがゼロのセッション
  • CustomVariableのslot別
などです。




Comments