utmz(トラフィック情報管理)






















流入元(トラフィック)に関連する値を格納している。

<domainHash>.<camaign-updated-time>.<counts-of-campaign>.<counts-of-session>.utmcsr=.....
ドメイン. 最新のキャンペーンが始まった時間. 今までの積み重なったキャンペ-ン変更回数 . セッションの数. utmcsr=...(後で)、、

という感じで、utmzの前半部分は記録される。
ここでの、キャンペーンの定義だけど、キャンペーンは、直接訪問以外の時の流入元。検索エンジン、外部からのリンク、adwords、自分で設定したものなど。これらが、入れ替わる度に、counts-of-campaignの値は①増える。

utmcsr以下のパラメ-タは、こんな感じ。utmcidは見たことないけど、ga.jsの中にはあるので、書いた。

 umvz内での名前  レポート画面での表示      意味  URlにつけるパラメータ  手動でキャンペーンを作る場合にURLに、
 utmcsr        
 ソース  source      utm_source  設定必須
 utmccn  キャンペ-ン  campaign  utm_campaign  設定必須
 utmcmd  メデイア  medium  utm_medium  設定必須
 utmctr  キーワード  term  utm_term  
 utmcct  広告の種類  content  utm_content  
 utmcid Null   
 utmgclid アドワ-ズ  gclid adwords側で自動設定にする

* アドワーズで自動タグを使って設定すると、URLのパラメータには、gclidが付く。
リダイレクトした場合の対応とかは、以下の本が詳しい。
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