よくあるフィルターの例

プロファイルにフィルターを加えると、そのデータは訂正できないので、慎重にやる。
後戻りはできない。消してしまえば、プロファイルは復活できない。
なので、何も手を加えないプロファイルを持っておき、実験的に追加のプロファイルを作っていく形にする。
例)


参考)
フィルターマネージャで自分のフィルターは管理しておける

また、どのフィルターが、どのプロファイルに適用されてるを見る画面もある。